• 八雲地方食品衛生協会

活動報告

新年のご挨拶 八雲地方食品衛生協会長より

年頭のご挨拶

 明けましてお目出とうございます。

令和2年の新しい年、会員の皆様におかれましては、すがすがしい新春を迎えられましたことを心よりお喜び申し上げます。

 昨年中は会員皆様のご理解と努力のおかげで食品中毒などの事故もなく無事終えることができました。心から感謝申し上げます。

 当食品衛生協会は、昨年70年の節目を迎えました。歴代の役員、会員の皆さんのたゆまざる努力の賜物と改めて感謝を申し上げ、これから更に消費者の皆さんに安全で安心な食品の提供をされるよう、協会と致しましても会員の皆さんと共に努力を致したいと思います。

 いよいよ、今年6月より食品安全向上のため、特にHACCP(ハサップ)に沿った衛生管理の義務化が始まります。原則としてすべての食品等事業者はHACCP(ハサップ)に沿った衛生管理に取り組んでいくこととなります。(最大で1年間の猶予期間あり)

 当食協も公布後から制度内容の理解周知に取り組んでまいりましたが、まだまだ多くの課題が残されており、会員を含め全ての事業者に周知するためには相当の時間が必要であると感じております。

 今後、講習会などの機会の中で行政とともに周知に向けた努力をして参りたいと考えておりますので、会員の皆様には積極的な参加をお願いいたします。

 今年度も会員の皆様には協会の事業にご理解を頂き、なお一層のご協力をお願い申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

新年のご挨拶 北海道食品衛生協会長より

新 年 の ご 挨 拶

佐竹会長

 謹んで新春のお慶びを申し上げます。

会員の皆様には、日ごろから自主衛生管理の向上にご尽力いただきますとともに、食品衛生思想の普及啓発活動等を通じて地域住民の方々の健康増進に寄与されておりますことに、厚くお礼申し上げます。

 昨年も全国で、地震や台風、豪雨など自然災害が多く発生しました。本道でも一昨年には胆振東部地震の発生により多くの方が亡くなられ、道内全域で停電や断水など苦い経験をしました。被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げるとともに、今後も忘れるまもなくやってくる異常気象にしっかり備えておく必要性を痛感するところです。

 さて、昨今社会では暗いニュースばかりが続いておりますが、スポーツの世界では明るい話題にあふれているように思います。特に、昨秋に日本で開催されたラクビーワールドカップでは、桜のジャージーを背負った日本チームが初の8強進出という快挙を成し遂げ、「トライ」という一つの目標に向かって全員が突き進む姿は、多くの人に感動と勇気を与えてくれました。

 今年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。嬉しいことにマラソンと競歩は札幌で開催されるとのことであり、世界中から多くの方が北海道を訪れ、安全・安心な道産食品と道民の温かいおもてなしを堪能していただけるよう期待しております。

 近年、食中毒は減少傾向にありますが、道内でもノロウイルスやカンピロバクター属菌による食中毒が依然として発生しており、腸管出血性大腸菌O157などにより重篤な症状に陥る事例も見られています。当協会では、今般の食品衛生法改正を踏まえ、食品関係営業者の皆様に改正内容をお知らせするとともに、HACCPに沿った衛生管理の実施に向けて理解と取組みが進むよう行政と連携して普及啓発活動を行ってまいりますので、会員の皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いします。

 食品衛生協会の活動は、食品関係営業者が地域の食品安全のために行う重要な活動であり、多くの会員の参加を得て、今後とも積極的に展開していかなければなりません。当協会では、地方食品衛生協会の情報交換を緊密にし、「ONE TEAM」となって、あんしんフード君や食品営業賠償共済の加入促進等をバネに、会員確保を図りたいと考えておりますので、関係者の皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いします。

 最後になりますが、本年も皆様の御商売がより一層繁栄されますとともに、益々のご多幸を心からお祈り申し上げまして、2020年の年頭のご挨拶といたします。

公益社団法人 北海道食品衛生協会

会 長  佐 竹 英 司

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